大谷 久美（39歳）

お店から

テレビ局で原稿を読む日々・・・退職後、緊張感の中で過ごしていた日々から解放されスポーツジムで毎日汗を流していました。ある日、気になってたトレーナーのお兄さんに声をかけられ一杯だけと思い付き合うことに。下心がなかったといえば嘘になります・・・・とってもタイプでしたし旦那とはセックスレスでしたし、何より筋肉隆々の太い腕を思い浮かべ秘かに自慰行為を楽しんでいたし・・・・
忙しさを言い訳にして女である事を忘れていた自分を責めました・・・・男の人に弄ばれ汗だくとなりまるで獣のように
お互いを求め合い喉の奥まで肉棒を頬張り膣口だけでは満足できず肛門への挿入さえ自ら求める女である自分を取り戻した久美さんは性なる快楽をひたすら求めるようになりました。若い彼はイジワルで乳首が透けて見えるウェアを着せられ大勢の男達の視線を集めさせたり、ロッカールームでイラマチオ。刺激的な快感をたくさん経験できました
が・・・・・毎日毎日肉棒にありつける幸せな日々は彼の地方への転勤により終結いたしました・・・・
残された淫乱女に変貌した元キャスターは強烈な性欲の行き場を失い戸惑い、そして悩み変態の村大塚へ参りました。
お嬢様育ちの為か自慰行為にとても罪悪感を感じてしまうというこの淫乱女曰く、やっぱり脳みそグシャグシャになる位乱れ、お互いの唾液とマン汁で全身汁塗れにならないと本当の快感は味わえないというのでお客様も体当たりで立ち向かっていただき是非本物の淫乱汁を体感してください。